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美容室tao《タオ》

POEM

社長のポエム

美容師なのを隠して美容室に行ってきた話。

このブログはスタイリスト水沼が、気ままに髪のことや、ちょっとした事を載せていくブログになります!ヘタスタイルやスタッフの得意技術をご覧になりたい方はこちらをご覧ください。 ↓↓↓

https://beauty.hotpepper.jp/slnH000588022/

休みの前日、いつもの様に晩酌をしてある程度仕上がってきた時に、

明日はいつもと違う事が急にしたくなり、

前から気になっていた繁盛していて、センスが良いと評判の美容室を予約してみました。

当日店内に着き、席まで通されるまでのあの間、

「どこを見てればいいかわからん💦」

となりましたが、こんな時の為に持ってきたビジネス書をおもむろに開き冷静を装いました。

美容師としての提案ですが、美容室にビジネス書を持っていくと、意識が高くて頭良さそうって見られるのでオススメです😉

そうしている間に席に通されカウンセリングがスタートしました。

髪型の説明は素人っぽく説明できる自信が無かったので、写真を持って行きました。

死ぬ程見せたくはありませんがあえてお見せします。

34歳になってこのスタイルを出すのはは恥ずかしい、ただ、前髪とパーマの感じが良くて

ブサイクだけど同じ髪型の人を探したけれど見つからず…

ああ、当店のお客様も前日とかに、こんなお気持ちで髪型を一生懸命、探して、保存してきてくださっているのだな…できるだけ自然に一緒に写真を見る様にしようと少し優しい気持ちになりました。

文を書いていて、気づきましたが、

あった事全てを書いているとアメブロ並に長くなってしまうので、割愛致します。

仕上がり、カット中の雰囲気

流石繁盛店だなと思える仕上がりでした✨

施術中、何の話をすれば良いか分からず、ひたすら目を閉じた後に、得意のビジネス書を再び開き、会話しないタイプのお客様スタイルで過ごしていました。

こちらから振った話は

「マリモッコリってなんでしたっけ?」

「この近くでお昼食べて帰るので、良いお店はありますか?」

のみで、

担当の森田さんが振ってくださったお話には、

私、職業病で必ずこちらの話が最後に終わらせる癖があり、

そして森田さんもプロとして会話の最後をとりにきて、そこでバトルが勃発し、

とても大変だったと思います。

森田さんありがとうございました。

そんな訳で、お客様のお気持ちがよく理解出来る1日となりまりました。

品良い接客を心がけようと思いましたが、ついウ⭕️コのお話をしてしまう水沼でした😼

 

#宇都宮美容室#宇都宮市美容室#栃木美容室#栃木県美容室

 

 

 

 

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